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望遠鏡・機材

天体観測 双眼鏡の選び方|7x50/8x40/10x50比較と3機種

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天体観測 双眼鏡の選び方|7x50/8x40/10x50比較と3機種

天体観測用の双眼鏡は、数字の見方さえつかめば選び方がかなりシンプルになります。この記事では、倍率・口径・ひとみ径・実視界という基本スペックを一度で整理しながら、7x50・8x40・10x50の違いを明るさ、手ブレ、視野の観点で比較します。

星空観測

すばる(M45)は肉眼で何個見える?見頃と探し方

星空観測

すばる(M45)は肉眼で何個見える?見頃と探し方

冬の夜空で「すばる」を見つけられると、星見がぐっと楽しくなります。すばるはおうし座にあるプレアデス星団(M45)で、肉眼でも楽しめる代表的な散開星団ですが、見える星の数はいつも同じではなく、一般には5〜7個、だいたい6個前後が目安です。

太陽系

皆既月食の見方|仕組み・撮影設定・次回日程

太陽系

皆既月食の見方|仕組み・撮影設定・次回日程

2026年3月3日の夜、日本全国で皆既月食を見られるチャンスがやってきます。月が地球の影に入り、ふだんの満月とはまったく違う赤銅色へ変わっていく流れは、天文イベントの中でもとくに“見てわかる”面白さがあります。

コラム

阿智村ナイトツアーは行くべきか 日本一の根拠と準備

コラム

阿智村ナイトツアーは行くべきか 日本一の根拠と準備

阿智村の星空は、条件が噛み合った夜にはたしかに息をのむ美しさがあります。ただ、「日本一」という言葉は2006年の環境省による観測実績を土台にした呼び名で、実際の見え方は雲や月明かり、季節で大きく変わります。

天体撮影

天の川はいつ見える?時期・月齢・場所の優先順位

天体撮影

天の川はいつ見える?時期・月齢・場所の優先順位

夏の夜空に白い帯を見つけたいなら、まず見るべきは季節ではなくどれだけ暗い場所に行けるかです。天の川は一年中そこにありますが、見えるかどうかは「場所の暗さ」、次に「月明かりの少なさ」、そのうえで「その季節・その時間に濃い部分が上がっているか」でほぼ決まります。

星空観測

星座アプリおすすめ6選|無料でAR・オフライン対応

星空観測

星座アプリおすすめ6選|無料でAR・オフライン対応

星座アプリはどれも似て見えますが、実際に夜の現地で使うと「無料で十分か」「空にかざしたとき見やすいか」「電波が弱い場所でも困らないか」で使い勝手がはっきり分かれます。

望遠鏡・機材

1万円台天体望遠鏡おすすめ5選|月のクレーターも見える

望遠鏡・機材

1万円台天体望遠鏡おすすめ5選|月のクレーターも見える

1万円台でも、条件がそろえば月のクレーター観察を狙うことは可能です。ただし「安ければ何でも見やすい」わけではありません。口径・実用的な倍率帯・架台の剛性、そして夜の気流(シーイング)が揃って初めて、欠け際の立体感まで楽しめることが多い点は強調しておきます。

星空観測

アンドロメダ銀河M31 双眼鏡での見つけ方と見え方

星空観測

アンドロメダ銀河M31 双眼鏡での見つけ方と見え方

アンドロメダ銀河 M31 は、双眼鏡があれば初心者でも条件次第で十分に狙える、秋の代表的な銀河です。難しすぎる対象ではありませんが、写真のような渦巻きや色は見えず、実際には淡く細長い光芒を見つける観望になるため、筆者の主観では「中級(Level 3 相当)」の難易度と考えています。

星空観測

ふたご座流星群2025 観測方法|ピーク時刻と防寒・持ち物

星空観測

ふたご座流星群2025 観測方法|ピーク時刻と防寒・持ち物

2025年のふたご座流星群は、極大が12月14日17時ごろでも、実際に狙いやすいのは12月13日夜〜14日明け方と12月14日夜〜15日明け方の2夜です。とくに21時以降は放射点が高くなって見つけやすく、深夜2時ごろには天頂近くまで上がるので、初めての人でも流星を追いやすくなります。

天体撮影

一眼レフ星空の設定:ISO・SS・F値の最適解

天体撮影

一眼レフ星空の設定:ISO・SS・F値の最適解

固定撮影で星を点に写したいなら、露出はF値をできるだけ開放にし、星が流れない範囲でシャッタースピードを先に決め、明るさの帳尻をISOで合わせる、という順序が実践的です。

星空観測

星座の見つけ方|春夏秋冬の目印から最短で探す

星空観測

星座の見つけ方|春夏秋冬の目印から最短で探す

星座探しは、88ある星座を片端から覚えるより、季節ごとの目立つ図形をひとつ見つけるほうがずっと早いです。初めて夜空を見る人なら、今夜の21時前後に南の空を向き、春は北斗七星、夏は夏の大三角、秋は秋の四辺形、冬はオリオン座から始めてみてください。

望遠鏡・機材

経緯台と赤道儀の違い|初心者の選び方と判断基準

望遠鏡・機材

経緯台と赤道儀の違い|初心者の選び方と判断基準

経緯台と赤道儀は、望遠鏡選びでいちばん迷いやすい分岐点です。月や星雲を気軽に眺めたい人には経緯台が扱いやすく、本格的に天体写真まで見据えるなら、最初から赤道儀を選んだほうが遠回りになりません。