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プラネタリウムの楽しみ方|初めてでも10倍味わうコツ
プラネタリウムの楽しみ方|初めてでも10倍味わうコツ
プラネタリウムは、天候や光害、時間帯に左右されず満天の星を再現できる半球状ドームの屋内施設で、約15分の星座生解説と約30分の番組を合わせた45〜50分前後の上映が標準です。
光害とは?星が見えない原因と4つの種類
光害とは?星が見えない原因と4つの種類
光害(ひかりがい)とは、過剰または不適切に設置・運用された人工照明から漏れた光が、夜空や周囲の環境に悪影響を与える現象である。照明学会が示す「良好な照明環境が漏れ光によって阻害されている状況」を噛み砕けば、本来照らす必要のない方向へ逃げた光が大気中で散乱し、星の光を埋もれさせてしまう状態だ。
経緯台とは|仕組み・種類・赤道儀との違いを解説
経緯台とは|仕組み・種類・赤道儀との違いを解説
経緯台は、望遠鏡の鏡筒を支える架台の一種で、高度と方位の2軸で動く仕組みです。英名の altazimuth も altitude と azimuth の合成語で、カメラ三脚に近い直感的な操作感が、設置してすぐ見始めたい初心者に向いています。
日本一星が綺麗な場所は?暗さで選ぶ全国の名所
日本一星が綺麗な場所は?暗さで選ぶ全国の名所
日本一星が綺麗な場所とは、阿智村、波照間島、石垣島のように、異なる根拠で「日本一」を名乗る場所が並び立つテーマである。筆者は年間60夜以上の観測遠征を重ねるなかで、観光PRの「日本一」を信じて訪れた先が必ずしも一番暗くないと何度も知り、暗さは宣伝ではなく客観指標で比べるべきだと痛感した。
屈折式と反射式の違い|初めての1台はどっち
屈折式と反射式の違い|初めての1台はどっち
天体望遠鏡は、屈折式と反射式で見え方と扱いやすさが大きく分かれる機材です。屈折式は対物レンズで光を曲げて像を結び、反射式は主鏡と斜鏡で光を導くため、色収差、手入れ、同じ予算で得られる口径に明確な差が出ます。
赤道儀の使い方|設置から極軸合わせ・追尾まで
赤道儀の使い方|設置から極軸合わせ・追尾まで
赤道儀は、天の北極へ極軸を向けて赤経軸を1時間に約15度で回すことで、天体を1軸で追尾できる望遠鏡架台です。経緯台との違いはここにあり、極軸合わせが面倒に見える理由も原理からすればすっと腑に落ちます。
双眼鏡で見える天体と観測のコツ
双眼鏡で見える天体と観測のコツ
双眼鏡は、望遠鏡の前段階と見られがちですが、口径50mmなら集光力は肉眼の約51倍に達し、月のクレーターから木星のガリレオ衛星、すばる、二重星団、アンドロメダ銀河まで狙える本格的な観測機材です。
星座早見盤の使い方|回し方と方角の合わせ方
星座早見盤の使い方|回し方と方角の合わせ方
星座早見盤は、星図を描いた母盤と楕円形の窓をもつ回転盤を、中心のハトメで同心に重ねた観測道具です。外周の日付目盛りと時刻目盛りを合わせるだけで、その日時に見える星空が窓に現れ、回転の中心が天の北極にある仕組みまで含めて、操作は驚くほど単純だとわかります。
星座神話入門:夜空が物語に変わる読み方
星座神話入門:夜空が物語に変わる読み方
星座神話は、夜空の星の並びに古代の人々が名前と物語を与えたもので、2500年以上前のメソポタミアに原型を持ちます。ギリシャで神々と英雄の物語が重ねられ、2世紀のプトレマイオスがアルマゲストで48星座にまとめた流れをたどると、現代の88星座もまた神話と天文学が別のレイヤーで共存していることが見えてきます。
初心者の望遠鏡選び|口径・形式・架台の決め方
初心者の望遠鏡選び|口径・形式・架台の決め方
天体望遠鏡は、倍率の数字よりも口径で見え味が決まる機材である。口径80mmなら集光力は肉眼の約131倍、分解能は約1.5秒まで詰められ、何がどこまで見えるかを数字で見通せます。
北極星の探し方|北斗七星とカシオペヤ座で見つける
北極星の探し方|北斗七星とカシオペヤ座で見つける
北極星はこぐま座のα星ポラリスで、天の北極から約0.7度しか離れていないため、一晩中ほとんど同じ位置に見えます。古くから方角の基準として重宝されてきたのは、この「動かない星」という性質があるからです。
オリオン座の見つけ方|三つ星から探す手順
オリオン座の見つけ方|三つ星から探す手順
オリオン座は、冬の夜空で最も見つけやすい星座として知られる。中央にほぼ一直線に並ぶ三つ星と、左上のベテルギウス、右下のリゲルという対角の一等星が揃うため、市街地でも輪郭をたどりやすいのが特徴です。