星空観測
星空観測の記事一覧
星雲・星団の見つけ方|初心者向けディープスカイ入門
星雲・星団の見つけ方|初心者向けディープスカイ入門
星雲・星団の見つけ方|初心者向けディープスカイ入門
星雲はガスや塵の雲、星団は星の集まり、銀河は恒星やガスを含む巨大な島宇宙です。名前が似ていても見え方も探し方も少しずつ違うので、最初の一歩ではここを整理するだけで夜空がぐっと読みやすくなります。
ガイドを読む »天体観測の始め方:今夜できる5ステップと道具選び
天体観測の始め方:今夜できる5ステップと道具選び
天体観測の始め方:今夜できる5ステップと道具選び
天体観測は、いきなり望遠鏡を買わなくても始められます。まずは月や金星のような明るい惑星、流星群のような見つけやすい現象を肉眼で見上げ、そこから双眼鏡、必要なら望遠鏡へと段階的に広げていくのが、いちばん失敗しにくい進め方です。
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星座早見盤の使い方|回し方と方角の合わせ方
星座早見盤の使い方|回し方と方角の合わせ方
星座早見盤は、星図を描いた母盤と楕円形の窓をもつ回転盤を、中心のハトメで同心に重ねた観測道具です。外周の日付目盛りと時刻目盛りを合わせるだけで、その日時に見える星空が窓に現れ、回転の中心が天の北極にある仕組みまで含めて、操作は驚くほど単純だとわかります。
星座神話入門:夜空が物語に変わる読み方
星座神話入門:夜空が物語に変わる読み方
星座神話は、夜空の星の並びに古代の人々が名前と物語を与えたもので、2500年以上前のメソポタミアに原型を持ちます。ギリシャで神々と英雄の物語が重ねられ、2世紀のプトレマイオスがアルマゲストで48星座にまとめた流れをたどると、現代の88星座もまた神話と天文学が別のレイヤーで共存していることが見えてきます。
北極星の探し方|北斗七星とカシオペヤ座で見つける
北極星の探し方|北斗七星とカシオペヤ座で見つける
北極星はこぐま座のα星ポラリスで、天の北極から約0.7度しか離れていないため、一晩中ほとんど同じ位置に見えます。古くから方角の基準として重宝されてきたのは、この「動かない星」という性質があるからです。
オリオン座の見つけ方|三つ星から探す手順
オリオン座の見つけ方|三つ星から探す手順
オリオン座は、冬の夜空で最も見つけやすい星座として知られる。中央にほぼ一直線に並ぶ三つ星と、左上のベテルギウス、右下のリゲルという対角の一等星が揃うため、市街地でも輪郭をたどりやすいのが特徴です。
北斗七星の見つけ方|ひしゃくの形で北の空ですぐ探せる
北斗七星の見つけ方|ひしゃくの形で北の空ですぐ探せる
北斗七星は、北の空に並ぶ7つの明るい星でできた、おおぐま座の一部として知られるひしゃく形の星の並びです。筆者がプラネタリウム施設で初心者向け観望会を担当していた頃も、まず最初に教えていたのはこの北斗七星でした。
黄道十二星座を夜空で見つける方法と見頃の季節
黄道十二星座を夜空で見つける方法と見頃の季節
黄道十二星座は、太陽の通り道である黄道に沿って並ぶおひつじ座からうお座までの12星座で、星占いの誕生星座と並びは一致します。とはいえ、プラネタリウム勤務時代に観望会へ来た人から「自分の星座は夜空のどこですか」と何度も聞かれたように、占いで知る星座を実際の夜空でいつ、どこに探せばよいかは意外と知られていません。
夏の大三角の見つけ方|ベガ・デネブ・アルタイル
夏の大三角の見つけ方|ベガ・デネブ・アルタイル
夏の大三角は、こと座のベガ、はくちょう座のデネブ、わし座のアルタイルという3つの1等星を結んだアステリズムで、正式な星座ではありません。プラネタリウム勤務を経て年60夜以上の観測遠征を続ける立場から見ても、観望会で初心者に最初に教えるのはこの並びで、
冬の大三角の見つけ方|3つの一等星を探す手順
冬の大三角の見つけ方|3つの一等星を探す手順
冬の大三角とは、おおいぬ座のシリウス、こいぬ座のプロキオン、オリオン座のベテルギウスを結んだアステリズムで、正式な星座ではありません。三つとも一等星なので都市部でも追いやすく、まずオリオン座の赤いベテルギウスを見つければ、そこからぐっと視界がひらけます。
春の大曲線の見つけ方|北斗七星からたどる3つの星
春の大曲線の見つけ方|北斗七星からたどる3つの星
春の大曲線は、北斗七星の柄のカーブを空へ延長して、うしかい座のアルクトゥルス、おとめ座のスピカへとたどる春の星探しの道しるべです。北斗七星も星座そのものではなく、おおぐま座の一部として並ぶ7つの星で、春の夜空で目印になる明るい星が少ないぶん、この弧を知っているかどうかで見つけやすさが大きく変わります。
88星座一覧|全天の星座と見やすい季節
88星座一覧|全天の星座と見やすい季節
星座は、現在88個に定められた全天の区画であり、星の並びそのものの数ではない。プトレマイオスがアルマゲストでまとめた48星座を出発点に、大航海時代の南天観測やラカイユの新設を経て、1922年から1930年にかけて国際天文学連合が名称、略符、境界を整え、いまの88星座が固まった。
阿智村の星空 時期はいつ?月別ベスト観測ガイド
阿智村の星空 時期はいつ?月別ベスト観測ガイド
阿智村の星空観測の中心は、長野県下伊那郡の富士見台高原「ヘブンスそのはら」山頂です。環境省の調査で「星が最も輝いて見える場所」に選ばれたこの一帯では、見上げる夜ごとに条件が変わるため、季節・月齢・天気をそろえて狙うのが基本になります。
愛媛県の天文観測スポット10選|久万高原から佐田岬まで
愛媛県の天文観測スポット10選|久万高原から佐田岬まで
愛媛県で星空を見たいなら、まず候補に入れるべきなのは山岳部の高地と海岸線です。県西部の石鎚山や四国カルスト、海側の佐田岬や下灘駅まで視野に入れると、標高差と抜けのよさを生かして、肉眼でも写真でも狙いどころがはっきりします。