宮沢 拓海
天文ライター
元プラネタリウムスタッフ。年間60夜以上の観測遠征を続けるフリー天文ライター。星空案内人の資格を持ち、全国の観測スポットと季節の星空ガイドを得意とします。
元プラネタリウム施設スタッフ。星空案内人(星のソムリエ)資格保有。初心者向け観望会の企画・運営も実施。
宮沢 拓海の記事 (5)
惑星観測 木星・土星・火星の見つけ方と準備
惑星観測 木星・土星・火星の見つけ方と準備
木星・土星・火星は、同じ「惑星観測」でも今夜の狙い目がまったく違います。2025〜2026年は、まず木星を最優先に据え、望遠鏡がある夜は土星、火星は接近シーズンを逃さず狙う、という順番で考えると迷いません。 筆者も仕事帰りにベランダへ出て、街の明かりの中で木星を見つけたことが何度もあります。
惑星の見つけ方(肉眼)方角・高度・黄道のコツ
惑星の見つけ方(肉眼)方角・高度・黄道のコツ
夜空の惑星探しは、星座を全部知らなくても始められます。肉眼でまず狙うのは水星・金星・火星・木星・土星の5つで、天王星は暗い空と正確な位置把握が要る境界対象、海王星は双眼鏡以上が前提です。
今夜の天体観測チェックリスト:月齢・薄明・天気
今夜の天体観測チェックリスト:月齢・薄明・天気
今夜、星を見に行くか迷ったら、見るべきなのは「晴れ」の表示だけではありません。天の川を狙う夜と、月面をのぞく夜では条件がまるで違い、本格的な観測の始まりも日没ではなく、太陽が地平線下18度に達する天文薄明の終了です。
関西の星空スポットおすすめ10選|大阪から日帰り
関西の星空スポットおすすめ10選|大阪から日帰り
大阪から星を見に行くとき、意外と迷うのは「いちばん有名な場所」ではなく、「今の自分にちょうどいい場所」がどこかという点です。この記事では、関西の星空スポットを移動時間×暗さ×安全性で選べるように整理し、日帰りで無理なく動きたい人にも、天の川まで狙いたい人にも判断しやすい形でまとめます。
光害マップの使い方|暗い空を見つける3ステップ
光害マップの使い方|暗い空を見つける3ステップ
光害マップの色だけで決めると、現地で「暗いのに見づらい」と失敗しやすいです。ここでは自宅近郊の暗い候補地を3か所ほど見つけ、ボートルとSQMで比較し、Googleマップで駐車・街灯・視界をチェックして安全に観測できる場所を選ぶための3ステップを示します。