星野 千紗

天体写真家・ライター

元カメラメーカーマーケティング部門出身の天体写真家・ライター。惑星撮影を年間100夜以上追いかけ、撮影テクニックから宇宙の科学まで幅広くカバーします。

天体撮影太陽系コラム

元デジタルカメラメーカー勤務。天文雑誌への寄稿経験あり。惑星撮影を中心に年間100夜以上撮影。

星野 千紗の記事 (4)

コラム

宇宙ロケットの種類と仕組み|H3・スペースXを図解

コラム

宇宙ロケットの種類と仕組み|H3・スペースXを図解

ロケットは、推進剤を後ろへ噴き出した反作用で前へ進む宇宙機であり、空気のない真空でも飛べるように燃料と酸化剤を自前で抱えています。星野千紗は打ち上げ中継を見ていて、第1段が逆噴射しながら静かに着陸脚を広げて立つ瞬間に思わず声が出たことがあり、ロケットが芸術と科学の両方だと感じました。

コラム

星座神話入門|ギリシャ神話で読み解く88星座

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星座神話入門|ギリシャ神話で読み解く88星座

星座神話は、88星座のうち古代ギリシャの物語に由来するものを中心に読み解くと、夜空の見え方が一気に変わる話である。紀元150年頃に48星座が体系化され、17〜18世紀以降に加わった南天の星座には道具や動物、地名に由来するものも多いので、まず「星座は全部神話」という思い込みをほどくところから始めたい。

望遠鏡・機材

スマホで星空撮影 設定と手順の基本

望遠鏡・機材

スマホで星空撮影 設定と手順の基本

スマホで星空を撮る方法は、iPhoneのナイトモードやPixelの天体撮影モード、GalaxyのExpert RAWを使って、長時間露光と完全固定を前提に星の光をため込む撮影法である。

星空観測

星座神話入門:夜空が物語に変わる読み方

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星座神話入門:夜空が物語に変わる読み方

星座神話は、夜空の星の並びに古代の人々が名前と物語を与えたもので、2500年以上前のメソポタミアに原型を持ちます。ギリシャで神々と英雄の物語が重ねられ、2世紀のプトレマイオスがアルマゲストで48星座にまとめた流れをたどると、現代の88星座もまた神話と天文学が別のレイヤーで共存していることが見えてきます。