星
星野 千紗
天体写真家・ライター
元カメラメーカーマーケティング部門出身の天体写真家・ライター。惑星撮影を年間100夜以上追いかけ、撮影テクニックから宇宙の科学まで幅広くカバーします。
天体撮影太陽系コラム
元デジタルカメラメーカー勤務。天文雑誌への寄稿経験あり。惑星撮影を中心に年間100夜以上撮影。
星野 千紗の記事 (4)
星空観測
ダークマターとダークエネルギー|宇宙の果てと95%の謎
星空観測
ダークマターとダークエネルギー|宇宙の果てと95%の謎
ダークマターとは、宇宙の質量の大半を占めながら光を出さず、銀河の回転や重力レンズのふるまいに姿を現す見えない成分である。ダークエネルギーは、1998年のIa型超新星観測以後に前面へ出てきた、空間の膨張を押し広げる成分です。
コラム
アルテミス計画とは?2026年再始動の月探査
コラム
アルテミス計画とは?2026年再始動の月探査
アルテミス計画は、2026年4月のアルテミスIIによって、半世紀近く遠ざかっていた有人月探査をふたたび現実のものにした計画である。4名を乗せて月を周回し、地球へ帰還したその飛行は、アポロ17号以来の月近傍有人飛行として記録を更新しました。
太陽系
月の観察|クレーターと海の名前・月齢別の見どころ
太陽系
月の観察|クレーターと海の名前・月齢別の見どころ
月は、地球のまわりを約29.5日周期で満ち欠けをくり返す、夜空でいちばん身近な観察対象である。しかも、惑星撮影のついでに毎晩のように追っていると、満月の夜よりも上弦の欠け際のほうがクレーターの凹凸がくっきり浮かぶと、はっきり実感できる。
コラム
宇宙ロケットの種類と仕組み|H3・スペースXを図解
コラム
宇宙ロケットの種類と仕組み|H3・スペースXを図解
ロケットは、推進剤を後ろへ噴き出した反作用で前へ進む宇宙機であり、空気のない真空でも飛べるように燃料と酸化剤を自前で抱えています。星野千紗は打ち上げ中継を見ていて、第1段が逆噴射しながら静かに着陸脚を広げて立つ瞬間に思わず声が出たことがあり、ロケットが芸術と科学の両方だと感じました。